余命宣告

余命宣告をされた気持ちとは、こんな気持ちだろうか?眠気は襲ってはくるが眠れない。いつかは、悪化するのだろうが自分自身ではわからない。実際、余命宣告をされていないが治療に失敗していたら、最初の治療で効かなかったら余命宣告されているのと同じではないか?また、これからの治療の必要性は無いのでは?それにしても、遺言を書こうかな?書かないでいようかな?治療中や闘病中のみんな、ほんま、凄い、凄過ぎる最悪にも余命宣告をされていたとしても、前向きに生きようとしているもの。自殺って簡単じゃ無いのは知っいる。だって、学生の時にいじめられて、どうしようもなかった時も、屋上から飛びおりたら、死ねると思っていたから。でも、その時は担任や祖父母に止められ自殺できなかった。まぁ、その時に自殺をしなかったから妻と出会得たのは事実。
簡単に死ねたらいいな?よく、ウォーキングやレクリエーションの挨拶の話しで『ピン、ピン、コロリ』と言うけど、コロリの仕方教えてくれ!麻薬やモリヒネを使うと楽に死ねる?よく、ドラマで、睡眠薬を多量に飲んで自殺したとテレビで放送されているが本当だろうか?いっそう、強姦魔に殺されるる方がましかもしれません。まぁ、時間だけは何もしなくても過ぎて行く。このままボーとしていても過ぎて行く。こんな事を書いている今だってそう、惨めはわかっているが書くしか発散できない。家にいても治療をしなさいの一辺ばりだから

まぁ、妻にはいつでも離婚してもいいから、実家にも帰ってもいいからと言ってある